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「激走戦隊カーーレンジャー!」 【名称】 激走戦隊カーレンジャー 【読み方】 げきそうせんたいかーれんじゃー 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【詳細】 クルマジックパワーにて変身する戦隊。 いつもは自動車整備会社「ペガサス」で働く普通の市民となっている。 変身アイテムはブレス型「アクセルチェンジャー」。 ハザード星人の生き残り「ダップ」の手によって、古の星座伝説の力クルマジックパワーを与えられる。 ギャグ寄りの戦隊として戦隊シリーズでは知られる。 使用武器は色々とある。 巨大ロボは「RVロボ」など。 宇宙を荒らしまわる組織「宇宙暴走族ボーゾック」と戦う。 【一覧】 レッドレーサー ブルーレーサー グリーンレーサー イエローレーサー ピンクレーサー 【余談】 戦隊名から個人名称を「カー〇〇」と間違われて呼称される場合もある。
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激走戦隊カーレンジャーと関係者 陣内恭介レッドレーサー レッドレーサー! 割り込みはなあこのカーレンジャーのレッドレーサーが許さないぜ 俺達は1の力を5分割して戦ってるだけだ! やっぱり正義はルックスでジャッジメントするべきだった 土門直樹ブルーレーサー ブルーレーサー! 上杉実グリーンレーサー グリーンレーサー! 志乃原菜摘イエローレーサー イエローレーサー! 八神洋子ピンクレーサー ピンクレーサー! シグナルマン・ポリス・コバーン シグナルマン・ポリス・コバーン シグナルマンだけにサイレンも・・・ 本官の許可なくコバンベースの前を通過するなあ! ダップ どう考えてもそいつは悪いやつダップ 宇宙暴走族ボーゾック 総長ガイナモ 勝手に仲良くなりやがって全く! ゾンネットバニティーミラー・ファンベルト 副長ゼルモダ 5対1だぞ!?卑怯だとは思わねえのか!? 発明家グラッチ 名前 コメント
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激走戦隊カーレンジャー 191 :水先案名無い人:2013/03/18(月) 11 16 02.45 ID ByI/RoLO0 エグゾス「大宇宙ハイウェイ計画を実現させたいかーーーーッ」 ゼルモダ「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 ガイナモ「今日こそチーキュを花火にしてやるぜ!!」 ガイナモ「宇宙暴走族ボーゾック入場!!!」 グラッチ「スーパー戦隊シリーズ一憎めない悪役入場です!!!!」 全ボーゾックの荒くれ者入場!! 虎の元ネタは某ゴルファーだった!! 激バカドリンクを飲み元気なだけのバカが甦った!!! 1+1=6!! ヘルスボーゾック一暑苦しい男UUウッスだァ――――!!! 対空ミサイルはスパナ一つで完成している!! 違法改造 ボーゾック一のメカニックMMシューリスキーだァ――――!!! 投擲種目攻撃で投げまくってやる!! 五輪ボーゾック代表 VVゴリーンだァッ!!! 綺麗好きの養殖ゴキブリだから進化の歴史も形無し!! 熨斗のクリスマスプレゼント パワフルダンサー IIゴキちゃん!!! カーレンジャーの痴態を知らしめたい!! パパラッチ FFムンチョリだァ!!! 家出したくなるガソリンでは連れ戻されたがハイオク版なら全車オレのものだ!! バラノイアと共演 ボーゾック一のガソリンスタンドの店員SSスタタンゾだ!!! 打撃対策は完璧だ!! 爆弾フォーク ボーゾック一のピッチャーHHデーオ!!!! 全災厄のベスト・ディフェンスは私のカーレンジャー生贄祈祷にある!! 宇宙の疫病神が来たッ? ボーゾック一の祈祷師AAアバンバ!!! タイマンなら相手はシグナルマン!! 暴走族の祭り見せたる 特攻幹事 ボーゾック一のお祭り野郎HHワッショイショイだ!!! バーラ・バラにされちまう(なんでもやる)からエグゾスのとっつぁんが怖い!! 善悪自在のピュア・ファイター OOバットンだ!!! 韓国本土に乾電池のRVロボで上陸だ!! オイキムチ ボーゾック一のキムチ好きZZギューリー!!! ボーゾックスイカ割り大会がしたいから便利屋(宿題代行)になったのだ!! フルのスイカを持ってこい!!ボーゾック一偏差値が高いTTテルリン!!! 低カロリーで痩せるスプレーでダイエットとはよく考えたもの!! カーレンジャーとチーキュが今 逆効果でバクハツする!! 宇宙流アート ボーゾック一の落書き名人NNネレンコだ―――!!! 片眼鏡こそがミスターXの代名詞だ!! まさかこの人が出てくれるとはッッ ボーゾック一の調教師CCパッチョーネ!!! 戦わせたいからここまで着せたッ 被服にする理由一切不明!!!! シグナルマンの同士討ち(ケンカ)ジャケット ボーゾックのファッションデザイナーZZゼリだ!!! 野性の車は手懐けるのではない解剖で性格を変えるのだ!! 御存知ジェットブースター ボーゾック一の発掘野郎WWワリッチョ!!! 総長の関心は今やボーゾック祭りにある!! カーレンジャーピザを食べる奴はいないのか!! ボーゾック一のピザ作り名人XXミレーノだ!!! デカァァァァァいッ説明不能!! 芋長!!! 芋羊羹!!! ボーゾック一の食いしん坊MMモグーだ!!! 通販はクーリングオフできてナンボのモン!!! 超実戦兵器注文!! 宇宙テレフォンショッピングを使いボーゾック一の通販マニアDDドンモの登場だ!!! 副長の座はオレのもの 邪魔するやつは思いきり根性を叩き直し思いきり不真面目にするだけ!! 非常識統一王者 ボーゾックの根性叩き直し屋RRリー ネックレスを探しにニッポンポンへきたッ!! 無駄死に全ボーゾックチャンプ ボーゾック一の探し物名人QQキュータン!!! シグナルマンに更なる食欲を募らせ ”再生”UUウーリンが帰ってきたァ!!! その後の自分に出番はないッッ!! 中途・レギュラーJJジェットン!!! 脱ぎ脱ぎビームガンを喰らった宇宙人達が今ローブを脱ぐ!! りんどう湖ファミリー牧場から ボーゾック一の温泉研究家OOオーパだ!!! 五十年前なら芋長主人も全盛期だ!! 若返る宇宙パック ボーゾック一のメイクアップアーチストPPチープリ 不細工面で登場だ!!! 庭師の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!! 寄生植物も蜂も思いのまま!! ボーゾック一の植木職人BBコイヤだ!!! 特に理由はないッ お小遣いが欲しいのは当たりまえ!! 総長にはないしょだ!!! ごまかした釣銭! ボーゾック一のお遣い野郎GGボーンが行ってくれた―――!!! お見合い999組で磨いた強制婚!! 成功率100%のデンジャラス・キューピット ボーゾック一の縁結びの達人EEムスビノフだ!!! 昆虫採集をやらせたらボーゾック一のこの人は外せない!! 超A級標本蒐集家 CCチャッコーだ!!! 超一流クラクションの超一流の大合唱だ!! 宇宙に響いてオドロキやがれッ 宇宙のベートーベン!! BBドンパ!!! 体重計はこの男が狂わせた!! パッパラパーの数字爆弾!! ボーゾック一の数字の魔術師PPラッパーだ!!! 戦隊ヒーローシリーズ史上最低視聴率回が帰ってきたッ どんな技だったンだッ 大銀河電撃科学暗黒剣稲妻電撃プラズマサイバーオーロラ遠心重力スーパーサンダー……ッッ 俺達は暴走戦隊ゾクレンジャーをもっと見たかったッッッボーゾック一のヒーロー研究家SSパマーンの登場だ――――――――ッ 加えて宇宙暴走族としては真面目なボーゾックを4名御用意致しました! ボーゾック一の走り屋 YYビンゴ!! その弟 YYゴンザ!! レディースの走る凶器!LLオネネ! ……ッッ どーやらもう一名は洗脳が解けている様ですが、ボーゾックの皿洗いに戻り次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 196 :水先案名無い人:2013/03/19(火) 00 06 15.01 ID vT+BAiAm0 乙 つ[芋ようかん] コメント 名前
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登録日: 2017/12/10 Sun 00 59 55 更新日:2024/03/21 Thu 21 27 16NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 VSシリーズ VS戦隊シリーズ Vシネマ カニネジラー クロスオーバー スーパー戦隊Vシネマシリーズ スーパー戦隊シリーズ ヘルメドー 卒業写真 叶えろ!宇宙最高の願い! 東映 海岸 激走戦隊カーレンジャー 特撮 田﨑竜太 社会人VS高校生 等身大の正義 荒川稔久 電磁戦隊メガレンジャー 電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー 夢見る戦士に、奇跡がおきる! ネジレジア&宇宙暴走族の 悪の連合軍をやっつけろ! 『電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー』とは、スーパー戦隊シリーズVシネマ作品3作目。 1998年3月にVHSでレンタル開始、レーザーディスクで発売された後、2001年3月21日にDVDが発売された。 【概要】 『電磁戦隊メガレンジャー』と『激走戦隊カーレンジャー』のクロスオーバー作品。 監督は田﨑竜太、脚本は『カーレンジャー』と『メガレンジャー』双方でサブライターを手掛けた荒川稔久が担当。 カーレンジャー側からの出演はカーレンジャー5人とダップのみとなっており、宇宙暴走族ボーゾックは登場しないが、小道具として「キッチンがいなも」の弁当や芋長の芋羊羹が登場する。 また、メガレンジャー側も久保田博士とメガシルバーこと早川裕作の出番は少なめとなっている。 なお、今回共演する2大戦隊は作品の方向性は異なるが、互いに「普通の一般人がある日突然地球を守る正義のヒーローに選ばれた」という筋書きの「等身大の正義」を描いた作品であり、そのためか両戦隊の交流が多く描かれている。 【あらすじ】 学校へ登校するも遅刻する伊達健太。今日は卒業アルバムの集合写真を撮る日でクラスは慌ただしかった。 ふと、遠藤耕一郎が窓を見ると空から一筋の光が流れていく所を見る。 咄嗟に腹痛といい、その場を抜け光を追ったメガレンジャーは謎の二枚貝と宇宙暴走族ヘルメドーと遭遇する。 メガシルバーの援護を受け、ヘルメドーを撃退したメガレンジャー一行は学園へ侵入した謎の5人組により二枚貝を取られてしまう。 5人組を追ってきたメガレンジャーの前にカニネジラー率いるネジレジアの軍勢も現れるが、そこで5人組が激走戦隊カーレンジャーへと変身。 共に戦い、二枚貝がピコットと呼ばれる宇宙の妖精であり、願いを5つまで叶えてくれる事を知る。 宇宙妖精ピコットを巡って2大戦隊・ネジレジア・ヘルメドーによる三つ巴の戦いが始まった! 【登場人物】 ◆電磁戦隊メガレンジャー 諸星学園高等学校に通いながらヒーローをやっている高校3年生の若者達。 メガシルバーは今回、サポート役に徹している。 『メガレンジャー』本編では年相応の一面を見せる事も多く、実際本作でも今村みくが「大きなケーキ」と願いを無駄撃ちしたためカーレンジャーから睨まれる場面があるが、 カーレンジャーの方がよりお調子者なせいか本作ではしっかりとした一面が強調されている。 終盤の決戦ではピコットへの願いによりパワーアップ装備「メガテクター」を纏った姿を披露。ジャケットのCGイラストもこのメガテクター姿となっている。 何気に「ひとりひとりの力は小さくても、俺たちは5人で100万倍の力になるんだ!」とOPの歌詞を一部交えての名言を残している。 「俺達は1の力を5分割して戦ってるだけだ!」と宣ったカーレンジャーとは本当大違いである ◆激走戦隊カーレンジャー 自動車会社ペガサスで働きながらヒーローをやっていた大人達。直樹だけメガレンジャーとほぼ同年代な気もするが…… ボーゾックとの戦いを終えた今ではダップを始めとする宇宙中の友達に会いに行くため、宇宙旅行ができる車を持つ事が夢。 カーレンジャーのメインライターである浦沢義雄氏が関わっていないためか、(『カーレンジャー』本編と比べると)ギャグ要素は控えめ。 ピコットを探すためとはいえ諸星学園へ潜入し、いい年こいて学生服姿を披露。 当然ながらメガレンジャー側から全く通用せず、特に陣内恭介と上杉実は城ヶ崎千里から「特にあなたとあなたは無理ありすぎ!」と突っ込まれた。 また、恭介が「カツ丼」と願いを無駄撃ちしたため、メガレンジャーから睨まれるなど相も変わらず締まらない場面が多い。 しかしながら、終盤の決戦では「俺達の夢は俺達が自分で実現させるさ」「高校生の癖に無理すんなって言うの!」 「俺らはな、戦いに勝って笑顔で卒業写真に写ってほしいんや!」とピコットへの願いをメガレンジャーへ譲るなど、大人の先輩戦士として格好良い一面を見せる。 ◆I.N.E.T 世界の科学者達が集結した国際組織で、メガレンジャーを支援する。メガシルバーはここの職員でもある。 ダップが地球へ向けて発したメッセージを偶然受け取りメガレンジャーへ伝えるが、 ダップの語尾「だっぷ」を特殊な暗号だと勘違いして総力を挙げて解読に挑んだ。これがシリアスな笑いか…… ◆ダップ 惑星ハザードの生き残りである少年でカーレンジャーの支援者。 ピコットの件で事前にカーレンジャーなどにメッセージを送っている。FAXで。 久々にカーレンジャーと再会するも、ヘルメドーに捕まって成り変わられたりと帰ってきて早くも災難に遭う。 だが、自身のクルマジックパワーとメガレンジャーの力を合わせる事により、カーレンジャーを正気に戻すという汚名返上も見られた。 ◆宇宙妖精ピコット CV:山田ふしぎ 本作オリジナルキャラクターであり、キーパーソン。 2億4000年に一度地球へやってくる妖精。 普段は貝殻に入っているが、水をかけて2回撫でると5つまでどんな願いでも叶えてくれる。 以下、叶えられた願い 「巨大ケーキ」(みく) 「カツ丼」(恭介) 「惑星を破壊できるレーザー砲」(ヘルメドー) 「サイコネジラーの復活」(カニネジラー) 「新しい力(メガテクター)」(健太) ◆邪電王国ネジレジア メガレンジャーと敵対するネジレ次元からの侵略者。 カーレンジャーの出現に戸惑うものの、ヘルメドーと共闘。 カーレンジャーを洗脳させてメガレンジャーと戦わせるも、結局はヘルメドーに利用された。 またピコットへの願いにより、一部のサイコネジラー(トカゲネジラー、コンドルネジラー、ライオンネジラー、ヤマアラシネジラー、カマキリネジラー)が再生されて登場。 が、再生怪人の例に漏れず、最初こそメガレンジャーを圧倒するも、最期は共闘した2大戦隊によって倒された。 なお、トカゲネジラーとヤマアラシネジラーのスーツは後にそれぞれジゴクネジラーとテンソウネジラーに改造されたため、撮影時期を窺い知る事が出来る。 ◆カニネジラー CV:桑原たけし 本作オリジナルのサイコネジラー。 カニらしく防御力が高く、腕のハサミから水や泡を放つ事が出来る。また、横歩きで進む場面もある。 ◆宇宙暴走族ヘルメドー CV:加藤精三 本作オリジナルキャラクターであるフリーの宇宙暴走族。 ジェイル星の宇宙刑務所に服役していたが脱獄し、ピコットを求めてメガレンジャーの前へ現れる。 自分用のバイクやショットガンなどを持ち、芋長の芋羊羹無しでも自力で巨大化可能。 ストレートに暴走族がモチーフのキャラであり、ダップに変身したりネジレジアを利用する、ピコットの願いで呼び出したビーム砲を使ってジェイル星を破壊したりと狡猾で残忍な面を持つ。 ボーゾックと皇帝エグゾスはなんでこんなまともな人物をスカウトしなかったのか 他方、変身前の健太達メガレンジャーを「チーキュの一般市民」と呼ぶ、ピコットへの願いが「暴走天国」という、かつてエグゾスが建設を目指していた「悪の大宇宙ハイウェイ」に通ずるものだったりと、 やはり彼もまたカーレンジャー時空の住人である事がうかがえる。 決戦では皮肉にも自らが利用したネジレジアに洗脳され、忠実な配下にされてしまう。 ちなみに、声を当てた加藤精三氏は『カーレンジャー』のTV本編でボーゾック一の探しもの名人・QQキュータンを演じた他、 スーパー戦隊Vシネマ次作『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』でもオリジナルの敵怪人であるグレゴリ艦長を務めている。 ◆カツ丼 これが勝利の鍵だ!! 【巨大ロボ】 ギャラクシーメガ→スーパーギャラクシーメガ 前半戦に登場。 巨大化したヘルメドー相手にブースターライフルで攻撃するが、バリアで防がれてしまう。 その後はスーパーギャラクシーメガとなって「ガトリングランチャー」でバリアを破壊し、「スーパーギャラシーナックル」でヘルメドーを等身大に戻した。 メガウインガー 後半戦に登場。 ヘルメドーとカニネジラー相手に苦戦するRVロボとメガボイジャーの助っ人として参戦し、ヘルメドーのレーザー砲を破壊した。 メガボイジャー→ウイングメガボイジャー 後半戦にてヘルメドーと交戦した後、「ウインガースパルタン」でカ二ネジラーを撃破した。 RVロボ 後半戦にてカニネジラーと交戦した後、「RVソード激走切り」でヘルメドーを撃破した。 【ラストシーン】 地球での役目を終えたピコットは「また2億4000年でね」という台詞を残して去り、実は「会えるかーい!?」と叫びながらピコットを見送った。 結局、メガレンジャーの5人は卒業写真の撮影には間に合わず揃って丸囲みになってしまったが、その写真の隣にはカーレンジャー達とダップと共に海岸で撮った記念写真も飾られていたのだった。 追記・修正は海岸で一緒に記念撮影をしてからでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実はメガレンジャーのメンバーよりも年下なナオキの中の人 -- 名無しさん (2017-12-10 01 15 10) ヘルメドーが破壊したジェイル星ってシグナルマンとかデカレンジャーとは関係あったのかな? -- 名無しさん (2017-12-10 01 20 22) ヘルメドーはヘルメット由来だろうからボーゾック幹部のネーミング法則と同じなんだよね -- 名無しさん (2017-12-10 10 42 58) タイトルが間違っていたので修正しました。 -- 名無しさん (2017-12-10 10 55 50) 復活したサイコネジラーは名乗り順にトカゲネジラー、コンドルネジラー、ライオンネジラー、ヤマアラシネジラー、カマキリネジラーの5人。 -- 名無しさん (2017-12-10 11 08 41) あのカツ丼が勝利の鍵になると誰が予想できただろうかw -- 名無しさん (2017-12-10 12 08 05) スーパー戦隊VSシリーズでも特にお気に入りの作品。相変わらずなとこもあるけど大人として先輩として共に戦うカーレンジャーが凄く大きく見えた -- 名無しさん (2017-12-10 15 18 03) ヘルメドーの中の人は翌年のVSでもメガレンジャーと戦った。 -- 名無しさん (2017-12-10 20 48 57) ヘルメドー=メガトロン ユガンデ=スタースクリーム -- 名無しさん (2017-12-10 21 02 39) 2000年夏休みスペシャル特撮編のトリを飾った作品でもあるな。 -- 名無しさん (2017-12-10 21 31 13) 何故シグナルマン出なかったんだろう? -- 名無しさん (2017-12-10 22 00 26) ↑ゴーゴーファイブVSギンガマンに至るまで前年度の追加戦士は登場しないのがデフォだったから -- 名無しさん (2017-12-10 22 13 42) シグナルマンが出ていたら、メガシルバーとバイク戦士タッグを組んだり、サイバースライダーで飛行中のメガレンジャーを注意したりしたのかも。 -- 名無しさん (2017-12-10 22 16 38) ↑ 本人曰く「空は管轄外」 -- 名無しさん (2017-12-10 22 22 46) RVロボはどこから発進したんだ… -- 名無しさん (2017-12-11 01 24 51) 実の「虎組さんかな…?」に腹抱えて笑った記憶がある -- 名無しさん (2017-12-11 18 24 28) ↑4 市太郎も一緒に居そう。 -- 名無しさん (2017-12-11 22 26 46) ヘルメドーはボーゾックよりもアリエナイザー寄りだよね。ライターがデカレンジャーだし -- 名無しさん (2017-12-12 23 21 59) 記事建てた人、ニコニコの配信終了に伴って書いたのかな -- 名無しさん (2017-12-12 23 23 09) さりげなく登場キャラにカツ丼www腹筋がビクトリーツイスターしたわwww -- 名無しさん (2017-12-13 13 29 26) ↑8 シボレナに騙されたりして(実際カーレンジャー本編でゾンネットに騙されていた) -- 名無しさん (2017-12-13 19 40 03) カーレンジャー『カーレンジャー・クルマジックアタック!!!!!』メガレンジャー「レインボー・インパルス!!!!!」ギンガマン「銀河の閃光!!!!!」....似ている技だけど、かっこよ好き。 -- 名無しさん (2020-06-27 20 53 47) ギンガマンを先行出演させるとしたら、メガレンジャーの代わりにシボレナに洗脳されたカーレンジャーと戦うか、後半の集合辺りでどこにしようかな? -- 名無しさん (2022-12-18 10 01 02) ビビデビはネジレ獣・サイコネジラーでもない怪人も巨大化させることが出来るのか。 -- 名無しさん (2023-04-11 14 05 02) 荒川さんだったからカーレンジャーらしくギャグもあるけどメガレンらしいシリアスも含んだちょうどいい作品だと思う。 -- 名無しさん (2023-04-11 20 08 43) メガボイジャー・メガウィンガー・VRVロボ・サイレンダーで巨大戦やってほしかった -- 名無しさん (2023-04-11 22 25 51) 時系列的にメガレンジャー第44話から第45話の間くらいか?(ヒネラーシティが出てきてないし) -- 名無しさん (2023-10-01 02 45 09) 学生服さえ着ていれば何歳であっても高校生で通せる説← -- 名無しさん (2023-11-04 18 52 38) 20代後半を無理ありすぎと見抜けるのは何気に凄い -- 名無しさん (2023-11-04 18 53 25) 「そうはいくか!」「いくって!(カツ丼もぐもぐ)」 -- 名無しさん (2024-03-21 21 27 16) 名前 コメント
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激走戦隊カーレンジャー 毎週金曜17 30~17 55(ANB) (#41)報道特番のため翌週金曜17 05~17 30に放送 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:月刊ニュータイプ ※補足41-42話は各話単体のデータはなく、1時間での平均が発表されてるらしいです。 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 戦う交通安全 1996/03/01 6.1% 02 踊る騒音公害 1996/03/08 6.3% 03 正義の初心者印 1996/03/15 4.7% 04 巨大化に赤信号 1996/03/22 5.4% 05 この先激走合体 1996/03/29 6.7% 06 私達…一方通行 1996/04/05 6.6% 07 青は進入禁止 ?! 1996/04/12 5.8% 08 変身腕輪不携帯 1996/04/19 5.1% 09 星へのUターン 1996/04/26 4.4% 10 大逆転 !! 自転車教習 1996/05/03 2.5% 11 怒りの重量オーバー 1996/05/10 4.1% 12 宇宙から来た信号野郎 1996/05/17 4.5% 13 出動 !! 自慢の緊急車両 1996/05/24 4.9% 14 雷地獄へフルアクセル 1996/05/31 4.2% 15 悪まで仮免恋愛中! 1996/06/07 5.0% 16 ワル知恵合流注意 1996/06/14 5.4% 17 押し着せ正面衝突! 1996/06/21 4.6% 18 うそつきハート整備中 1996/06/28 5.0% 19 恋のあて逃げ娘! 1996/07/05 4.4% 20 試乗最高の名車 !! 1996/07/12 3.5% 21 カーナビを越えたカーナビ 1996/07/19 4.5% 22 悲劇の交通ルール体質 1996/07/26 2.3% 23 王女様にオーバーヒート! 1996/08/02 4.4% 24 急発進 ?! ニューリーダー 1996/08/09 4.3% 25 ナゾナゾ割り込み娘! 1996/08/16 1.4% 26 ノンストップ宅配武器 1996/08/23 2.8% 27 単身赴任の分岐点… 1996/08/30 4.6% 28 さらば信号野郎 !! 1996/09/06 4.5% 29 予期せぬ大怪獣事故 !! 1996/09/13 3.8% 30 衝撃のデビュー!はたらく車 !! 1996/09/20 4.0% 31 フルモデルチェンジだ!VRVロボ 1996/09/27 2.5% 32 RVロボ大逆走! 1996/10/04 5.2% 33 おめざめ!激走ダップ 1996/10/11 6.7% 34 恋の世話焼き割り込み娘 1996/10/18 6.2% 35 裏切りの信号野郎 1996/10/25 5.7% 36 怪しい排ガス一掃作戦 1996/11/01 6.0% 37 恐怖の大宇宙ハイウェイ計画 1996/11/08 5.8% 38 バックオーライ ?! イモヨーカン人生 1996/11/15 6.4% 39 道路好き好き !! 宇宙ペット 1996/11/22 5.0% 40 浪速ともあれスクランブル交差ロボ !? 1996/11/29 5.7% 41 暴走皇帝戦慄の燃料チェック 1996/12/13 3.9% 42 全車エンスト!巨大ロボ絶体絶命 !! 1996/12/13 43 メリークルマジッククリスマス !! 1996/12/20 4.9% 44 不屈のチキチキ激走チェイス! 1997/01/10 6.0% 45 ホントの恋の出発点 1997/01/17 4.5% 46 突然失効 !? 変身パワー 1997/01/24 4.7% 47 当って砕けろ !? 決死の宇宙ドライブ 1997/01/31 5.9% 48 いつまでも交通安全 !! 1997/02/07 5.3% 平均視聴率 4.8% 最高視聴率 6.7% #05…1996/03/29放送 最低視聴率 1.4% #25…1996/08/16放送 prev スーパー戦隊 next 超力戦隊オーレンジャー 激走戦隊カーレンジャー 電磁戦隊メガレンジャー 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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登録日:2020/02/14 Fri 11 20 49 更新日:2024/04/22 Mon 10 38 28NEW! 所要時間:約 6 分で読めるダップ ▽タグ一覧 まるたまり クルマジックパワー サポートチーム スーパー戦隊シリーズ ダップ ハザード星人 マスコットキャラクター ヨーダ←ではない 七変化 僕と契約してカーレンジャーになってよ! 司令官ポジション 善玉怪人 死んだふり 激走戦隊カーレンジャー 田邊智恵 結構重い過去持ち ダップとは、『激走戦隊カーレンジャー』の登場人物。 自動車会社「ペガサス」で働く陣内恭介達5人を激走戦隊カーレンジャーに無理矢理任命し、彼らをロープで縛り上げながら宇宙暴走族ボーゾックの下に連れ出す。 意気揚々と挑むダップだが、恭介達は戦いを嫌がるばかりか「安い給料で宇宙の平和まで守る義理はない」と言い出すので、業を煮やして単身ボーゾックに挑む。 副長ゼルモダとの対決に惜しくも敗れてしまい、故郷を滅ぼされた過去を明かすと、恭介達こそが星座伝説の激走戦隊カーレンジャーだと信じたまま力尽きた。 この言葉で心の何かが変わった恭介達は、激走戦隊カーレンジャーへの変身を果たす。 ダップは彼らの心の中で生き続けるだろう……。 △メニュー 項目変更 …ダプー? やった~!! 最初から素直に変身してくれればこんなお芝居しなくて済んだのに~。 恭介達がカーレンジャーに変身した直後、それに合わせて起き上がったダップ。 実は力尽きたように見えたのは5人を本気にさせるための死んだフリだった。 そんなこんなで無事(?)結成されたカーレンジャーと共に、ボーゾックと戦う決意を固めるのだった。 CV:まるたまり SA:田邊智恵 キャラクターソング:「ダップのうたダップ!」 【概要ダップ!】 【人物像ダップ!】 【VRVマスターとの関係ダップ!】 【その後の活躍ダップ!】『電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー』 『スーパー戦隊最強バトル!!』 【余談ダップ!】 【概要ダップ!】 ボーゾックが略奪の限りを尽くし、花火のように消滅させたハザード星の生き残りである少年。年齢は14歳。 母の遺言に従って星座伝説の戦士がいると言われる地球に向かい、潜伏していたバリバリアンの中からその光を目撃し、地球に降り立つ。 「クルマジックパワー」と呼ばれる不思議な力を習得しており、「クルクルクルマジック」と唱えることで高速移動などの特殊能力を発揮する。 レンジャービークルやVRVマシンといったカーレンジャーのメカは全てクルマジックパワーを動力源としているので、 ダップとカーレンジャーが仲違いするなど、絆に乱れが生じると供給が行き届かず弱体化してしまう。 普段はペガサス社屋に秘密裏で作った亜空間秘密基地に住んでおり、司令官的存在としてカーレンジャーをサポートする一方、ギガフォーミュラーなど新兵器の開発にも携わっている。 巨大戦時にはレッドレーサーからの要請を受け、レンジャービークルを出動させる役目を担う。 ボーゾックを始め、本作における大多数の宇宙人は地球のことを「チーキュ」と呼ぶ中、ダップ達ハザード星人はちゃんと「地球」と呼んでいる。 だからといって「チキュウ」とは書かないが。 当初はハザード星の民族衣装を着ていたが、第18話からはバスケのユニフォームを基調とした衣装に変更された。 【人物像ダップ!】 一人称は「僕」または「ダップ」。語尾にも「~ダップ」と付けて喋る。 ただし序盤は「私」を使うなど、若干大人びたキャラクター設定だった。 戦闘能力はワンパー程度なら簡単に蹴散らし、ゼルモダ相手には分が悪かったものの、死んだフリまでする余裕があったことからそれなりにあるようだ。 打倒ボーゾックにかける思いは母星を滅ぼされた経験から人一倍強く、時にはやる気のないカーレンジャーを叱責する場面も多い。 恭介達とのクリスマスパーティーを期待するも、クリスマスはそれぞれ実家で過ごすと聞いてふてくされるなど子供っぽい一面もある。 第28話「さらば信号野郎!!」にて突然の眠気に襲われ、第29話「予期せぬ大怪獣事故!!」から時季外れの冬眠に入ってしまう。 ハザード星人には冬眠の習慣があるのだが、ダップの場合はサイクルの違いからか冬眠ならぬ夏眠となり、 その間にカーレンジャーは怪獣ロボット・ブレーキングに完敗し、RVロボも強奪されるという窮地に立たされた。 第33話「おめざめ!激走ダップ」では密かに覚醒し、「冬眠から覚めておめでとうパーティー」を企画する恭介達をガッカリさせまいと基地から見守る。 そんな中ヘルスボーゾック一暑苦しい男となったUU(ウスウス)ウッスが出現し、激バカドリンクの効果で山火事を引き起こす。 苦戦するカーレンジャーの姿に頭を痛めるが、ダップの拳が偶然リモコンに当たり、モニターの映像が天気予報に切り替わる。 お天気予報のお姉さんです。この暑さは、カーレンジャーが敵をやっつけてくれない限り、続くでしょう。 まぁ…ミミズにでもなって、土の中にでも潜れば…ちょっとは涼しそうですけど。 ミミズ……? そうダップ!地面に潜って敵に近付けば、暑さは届かない!方法はあるダップ! お天気お姉さんの言葉を元に対策を編み出すが、今声を掛ければ恭介達はガッカリして焼け死んでしまうかもしれない。 そう考えたダップはある奇策に打って出る。 その後、ウッスの火炎放射から逃れた恭介達に謎の人物が声を掛ける。 もーし。お暑うございます… な…何でございますか、貴方は!? 黙って座ればピタリと当たる。 通りすがりの一般市民の占い師ですが、何やらお困りのようなので。 この人物こそ、占い師に変装して助言を与えようとするダップだった。 その後も不気味なだけの看護師やロックシンガーに変装し、正体に気付きながらも5人はウッスに再度挑む。 俺の歌を聴けーーー!! (*1) ダップからのヒントを元にドラゴンクルーザーで地中からの奇襲攻撃を仕掛け、ペガサスファイナルバーニングでトドメを刺した。 戦いが終わり、高原の上で念願のパーティーが開催される中、6人は「激走体操」を踊りながら結束を新たにするのだった。 【VRVマスターとの関係ダップ!】 失意に打ちのめされるカーレンジャーの前に突然現れ、VRVマシンとビクトレーラーを授けた宇宙の一匹狼・VRVマスター。 彼がパチンコでハザード星の匂いがするというドロップばかり交換したり、冬眠中のダップの前でヘルメットを外すなど、ダップと並々ならぬ関係にあることは描写されていた。 暴走皇帝エグゾス謹製のマリンザブーンにダップが捕まってしまい、恭介達にダップ救出を依頼されたVRVマスターは単身バリバリアンに侵入。 コーヒー牛乳のフタを手裏剣のように投げる「シュラシュシュシュ」でダップの窮地を救い、 それがかつて父と一緒に考えた技だと見抜いたことでダップはVRVマスターが自分の父だと確信する。 ボーゾック解散後は親子揃って宇宙の旅に出るが、早々に飽きたダップは恭介達との再会を恋しがっていた。 【その後の活躍ダップ!】 『電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー』 宇宙妖精ピコットの件でカーレンジャーにメッセージを送るも、宇宙暴走族ヘルメドーに捕まって成り代わられてしまう。 I.N.E.Tもメガレンジャーにダップからのメッセージを伝えるが、語尾の「ダップ」を特殊な暗号と勘違いして解読に手間取っていた。 メガレンジャーの活躍で解放されてからは、シボレナに洗脳されたカーレンジャーをクルマジックパワーとメガレンジャーの力を合わせることで正気に戻し、名誉挽回を果たした。 『スーパー戦隊最強バトル!!』 サポートチームの一員として久々に登場。 戦闘シーンこそなかったが、クルマジックパワーを駆使するなど案外健闘していたのかもしれない。 【余談ダップ!】 モチーフの1つになったのは『スター・ウォーズ』のヨーダであり、服装などにその名残が見られる。 クルマジックパワーもフォースのオマージュと考えれば辻褄が合うかもしれない。 CVのまるたまりは本作が特撮初出演であり、ダップのキャラソンでは作詞も担当している。 吹き替え版なら海外のスーパー戦隊シリーズ『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』のトリニー・クワン / イエローレンジャー(第1期)、『インスペース』&『ロスト・ギャラクシー』のアルファ6の声を担当している。 追記・修正お願いダップ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ミニラと恐竜家族の赤ちゃんをミックスしたような見た目。 -- 名無しさん (2020-02-14 12 23 41) 某所で1話でやっている事が某QBと変わらないとネタにされていた。 -- 名無しさん (2020-02-14 12 34 34) 復讐のためとはいえ何も知らないリーマン達を命がけの戦いに赴かざるを得ないようにさせるとか所々ゲスいw -- 名無しさん (2020-02-14 13 36 42) 戦隊の世界にやって来た星山吼児www -- 名無しさん (2020-02-14 16 54 55) ↑3 QBと違って魂を勝手にソウルジェムにしたりはしないから……(震え声) -- 名無しさん (2020-02-14 17 47 11) キラメイジャーの博多南さんも同じようなことしてましたww -- 名無しさん (2020-02-14 21 31 49) 強引と言うか何と言うか・・・ -- 名無しさん (2020-02-19 15 12 40) ちょっ電気ウナギ代 -- 名無しさん (2020-03-20 21 25 43) ダップが食べる、北京ダップ -- 名無しさん (2020-09-01 23 51 37) ダップ役のまるたまりさんは「何か印象に残る事をしなきゃ!」と悩んだ末に、オーディション用のデモテープ冒頭で井上喜久子さんの物真似をしたらしい。DVD最終巻のブックレットのインタビューより。 -- 名無しさん (2020-11-25 02 41 18) 名前 コメント
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激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー ストーリー 卑怯なマシン獣と、宇宙暴走族ボーゾックと暗黒大帝国が手を組んだ。カーレンジャーとオーレンジャーとセイヴァーズは力を合わせ見事オーレッドを救い出したんだ。 (C)サンライズ (C)東映 (C)テレビ朝日・東映 重要人物 虹宮小学校5年2組=セイヴァーズ(ケンセイヴァー) カーレンジャー オーレンジャー(UA) 暗黒大帝国、宇宙暴走族ボーゾック 登場メカニクス エルドランのロボット(ケンセイヴァー他) レンジャービークル他 オーレンジャーのロボット 敵・戦力
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エグゾスが伝説の5つの星座を封印したことにより恭介たちは変身能力を失い、ボーゾックに追い込まれる。 一同「うわあっ!!」 恭介「みんな…… 今は逃げるしかない!」 5人は逃げるが、ワンパーやガイナモたちが追いかける。 ガイナモ「カーレンジャーを、叩きのめせ!!」 クルマジックパワーが消え、変身できなくなった俺たちにボーゾックが容赦なく襲い掛かった 当たって砕けろ⁉︎決死の宇宙ドライブ 5人はペガサスに逃げ込む。 恭介「何とか逃げ切ったみたいだな……」 実「なんとかな…… まさかここまでは追ってけぇへんやろ。水や水…… もう咽カラカラや」 実が水を飲む。 するとワンパーたちが壁を破って入ってきた。 実「うわあっ!!」 恭介「実!!」 ガイナモ「そうはいかんぞ。やれ!」 ワンパーたちが恭介たちに襲い掛かる。 恭介「このタコ!!」 実「コラ!! 大丈夫か!!」 ワンパーの剣が恭介の袖を斬る。 血がナンバープレートに落ちる。 恭介「うわああっ!!」 実「恭介!!」 ダップ「みんな、こっちダップ」 グラッチ「逃がさないぜ……」 ガイナモ「追え!!」 ダップ「早く!!」 ダップと恭介たちは基地に逃げ、ドアを閉める。 グラッチ「ここがカーレンジャーの基地か…… ん? 開かねぇぞ」 ゼルモダ「どけ! 俺に任せろ」 ゼルモダがノブを叩き切る。 ゼルモダ「必殺ゼルモダキック!」 ゼルモダのキックでドアが倒れる。 グラッチ「ご立派……」 ゼルモダ「来い!」 ボーゾック発生のシグナルが鳴り響く。 ダップ「遂にボーゾックが、この基地の中まで侵入したダップ!!」 実「そんな…… どないしたらええねん!?」 ワンパーたちが基地内に爆弾をセット。 遂に司令室に追い込まれる5人。 ガイナモ「はっはっは…… この基地ごと貴様たちをぶっ潰してやる! やれ!!」 司令室にも爆弾をセット。 ガイナモ「撤収!!」 ボーゾックが去る。 ダップ「絶望ダップ……」 一同「うわああっ!!」 爆弾が爆発。 内部が崩れる。 一同「うわああっ!!」 ペガサスが大爆発。 市太郎とシグナルマンがそれを見つける。 市太郎「あれは、父ちゃんの会社の辺りだ!」 シグナルマン「まさか……」 2人はペガサスに行ってみると、そこはひどく荒れていた。 市太郎「何でペガサスがこんなことに…… 父ちゃん、悲しむだろうな」 シグナルマン「これは……」 シグナルマンが見つけたのは血のついたナンバープレートだった。 シグナルマン「まさか…… カーレンジャー……」 雨が降ってくる。 市太郎「あっ! カーレンジャー!! カーレンジャー!!」 シグナルマン「本官の…… 本官の許可なく力尽きてはいかん!!」 市太郎「カーレンジャー! カーレンジャー!!」 バリバリアン。 ガイナモ「ま、俺たちが本気になりゃ、ざっとこんなもんよ」 3人「ははは!」 ガイナモ「この勢いで一気にチーキュを花火にしてやっか!」 ガイナモたちが帰ってくると中はゴミだらけだった。 ゼルモダ「ああっ……」 ガイナモ「ど、どうしたんだこりゃ!?」 ゼルモダ「何だこりゃよ? ゴミだぜ」 グラッチ「臭くてたまんねぇや……」 バリバリアンの前にエグゾスが現れる。 エグゾス「ボーゾックよ、ご苦労であった——」 ガイナモ「エグゾス! こりゃあ一体どういうこったい!?」 エグゾス「今日からバリバリアンは、宇宙のゴミ捨て場となったのだ――」 ガイナモ「な……なんだと!?」 エグゾス「カーレンジャーがいなくなった今、もはやボーゾックに用はない」 ゼルモダ「用がねぇだと!?」 エグゾス「そうだ。用がないものは捨てるだけ」 ガイナモ「てめぇ…… 俺たちを利用するだけ利用して、あとは捨てる気かよ!? 俺たちをゴミと一緒にするな!!」 エグゾス「お前たちはゴミだ……」 ガイナモ「ふざけるんじゃねぇ!!」 エグゾス「でやあっ!!」 一同「うわあっ!!」 ゴミがエグゾスのビームで引火。 ガイナモ「ああっ……」 グラッチ「運び込まれたゴミのおかげで、すごい勢いで燃えちゃうぞ……」 エグゾス「ゴミの再利用をしてやる—— そのままチーキュに突っ込み、燃え上がる炎のエネルギーでチーキュを花火にして来い! はっはっは……」 バリバリアンが火の玉と化し、地球に送り込まれる。 地球では雨が上がっていた。 市太郎「恭介兄ちゃん!!」 シグナルマン「カーレンジャー!!」 市太郎「直樹兄ちゃん!!」 シグナルマン「カーレンジャー!!」 市太郎「実兄ちゃん!!」 シグナルマン「カーレンジャー!!」 市太郎「菜摘お姉ちゃん!! 洋子お姉ちゃん!!」 市太郎とシグナルマンが必死で呼びかけるが、返事がない。 泣きじゃくる市太郎。 シグナルマン「市太郎くん、来てくれ。こっちに階段があるぞ! 早く!!」 階段を下りる2人。 シグナルマン「カーレンジャー!」 市太郎「恭介兄ちゃん! 直樹兄ちゃん!」 シグナルマン「カーレンジャー!!」 市太郎「洋子お姉ちゃん!!」 物音が響く。 そこからVRVマスターと恭介たちが出てくる。 市太郎「あっ!」 シグナルマン「市太郎くん……」 市太郎「恭介兄ちゃん!」 恭介「あっ、市太郎……」 市太郎が恭介に抱きつく。 市太郎「死んじゃったのかと思ったよ!」 恭介「バカ……」 シグナルマン「それにしても、こんなひどい爆発でよく助かったな……」 VRVマスター「正義は、よく助かるもんだ」 ペガサスから出てくる一同。 VRVマスター「こんなこともあろうかと…… ダップが冬眠している間に、非常用の地下室を作っておいたのさ」 シグナルマン「失礼ですが、あなた方は!?」 VRVマスター「我々は暴走皇帝エグゾスの企みで、故郷を花火にされたハザード星の生き残りだ」 ダップ「そうダップ!」 VRVマスター「そしてエグゾスは、この5人からクルマジックパワーを奪い、地球を花火にしようとしている……」 実・菜摘「え?」 VRVマスター「エグゾスは、クルマジックパワーの源である伝説の5つの星座を、自らの体内に封印してしまったんだ」 恭介「そういうことだったのか……」 轟音が響く。 ダップ「この音は……」 VRVマスター「ボーゾック!」 バリバリアンが地球に突入しようとしていた。 ガイナモ「急げー! 火を消せ!!」 ボーゾックたちが急いで火を消す。 ダップ「カーレンジャー、出動ダップ!」 恭介「カーレンジャーに変身できない俺たちに、どうやって戦えって言うんだ!?」 ダップ「恭介……」 直樹「クルマジックパワーを失った私たちは…… ただの一般市民でございます」 実「そうや。勝てる見込み、ないやろ!?」 菜摘「それに、正義のために戦うなんて…… 私たちには向いてなかったのかも」 洋子「もうダメだよ。あと私たちに出来るのは、泣くことぐらいしかないみたい……」 シグナルマン「勇気を失ったものに、戦う資格はない! チーキュは…… 本官が守ってみせる!!」 シグナルマンが走り出す。 市太郎「シグナルマン!!」 バリバリアン内。 火がようやく消える。 ガイナモ「火は消えたぞ……」 ゼルモダ「消えたはいいが、操縦の方はどうなってるんだよ!?」 ガイナモとゼルモダがコックピットに向かう。 ガイナモ「おい、グラッチ!」 グラッチ「それが勢いついちゃって…… どうにも止まんねぇんだよ」 ゼルモダ「何だって!?」 ガイナモ「何をう!?」 バリバリアンの前にサイレンダーが立ち塞がる。 シグナルマン「さぁ来い、ボーゾック! 一か八かやるしかない!」 サイレンダーがジャンプしてバリバリアンを押さえる。 シグナルマン「なんとしてもサイレンダーで食い止めてやる!」 メーカーが爆発。 シグナルマン「なんというパワーだ…… このままではサイレンダーごと潰されてしまう!」 ガイナモ「もうダメだ…… 野郎ども、脱出するぞ!!」 ボーゾックが車に乗り込む。 シグナルマン「制御不能!!」 サイレンダーがバリバリアンから離脱。 バリバリアンが地上に激突。 ガイナモたちはすでに脱出していた。 ガイナモ「危なかったぜ……」 声「ボーゾック!」 サイレンダーから降りたシグナルマンがボーゾックに迫る。 シグナルマン「何を企んでるか知らないが、全員逮捕する!」 ガイナモ「そうはいかないぜ……」 ゼルモダ「行けっ! お前ら!!」 シグナルマンが1人でボーゾックに挑む。 エグゾス「なぜチーキュは花火にならん!? こうなれば…… 余が自らチーキュに行って花火にしてくれる…!」 ペガサス跡。 市太郎が恭介を見つめる。 恭介「そんな目で俺たちを見るな……」 市太郎「カーレンジャーはもういない…… でも、僕の心にカーレンジャーは今も生きている!」 市太郎はカーレンジャーの絵を広げる。 恭介「心に……」 一同「カーレンジャー……」 ダップ「その意味は…… 深そうで、重そうで、難しいダップ……」 市太郎が目を閉じる。 恭介たちが目を閉じると心にこれまでの戦いの記憶が甦る。 一同(心に、カーレンジャー……) 恭介「そうだ。俺たちはカーレンジャーの変身できなくても、心はカーレンジャーなんだ!」 4人「うん!」 一同「心は、カーレンジャー…… 心は、カーレンジャー」 恭介「よしみんな、行くぞ!!」 4人「おう!!」 恭介たちは走り出す。 市太郎「恭介兄ちゃん!」 ダップ「心はカーレンジャーを信じるダップ……」 VRVマスター「うん……」 シグナルマンにボーゾックたちが苦戦する。 ガイナモ「ええい! シグナルマンごときに、何を手こずっておる!? やれ! やってしまえ!!」 声「待て!!」 ガイナモたちの元に恭介たちが駆けつける。 シグナルマン「あっ、カーレンジャー!!」 ガイナモ「お前たちまだ生きていたのか……」 恭介「俺たちはカーレンジャーには変身できねぇけどな……」 一同「戦う交通安全! 激走戦隊、心は…… カァ——レンジャー!!」 名乗りを決める5人。 シグナルマン「カーレンジャー……」 ガイナモ「心は…… カーレンジャー!? 何だそれ?」 恭介「何でもいい! シグナルマン、ここは俺たちに任せろ。行くぞ!!」 4人「おう!!」 ガイナモ「やれ!!」 恭介たちがボーゾックに挑む。 実「覚悟せぇよ。実パーンチ!! あらっ!?」 菜摘と洋子が不利になる。 シグナルマン「大丈夫か!?」 シグナルマンが助太刀に入る。 洋子「邪魔しないでよ!!」 菜摘「私たちに任せて!!」 シグナルマン「あいつら…… 気持ちだけで戦っている」 実「直樹!!」 直樹「はいっ!!」 2人はボーゾックに体当たりする。 実「どないや……」 菜摘・洋子「うらあっ!!」 恭介「うわっ!!」 ガイナモのパンチが恭介を吹き飛ばす。 ガイナモ「へへへ……」 恭介「うわああっ!!」 4人「恭介!」 直樹たちが恭介の元に駆ける。 ガイナモ「へへへ…… お遊びは、ここまでだ。俺たちボーゾックの本当の力を見せてやる!」 ボーゾックが砲撃を繰り出す。 しかし、謎のバリアに跳ね返されてしまう。 ボーゾック「うわああっ!!」 恭介「あっ!」 恭介たちが見たのは王女の姿を纏ったバニティーミラー・ファンベルトことゾンネットだった。 ゾンネット「ガイナモ……」 ガイナモ「ゾンネット!?」 ゾンネット「あなた方は、戦う相手を間違えています」 ガイナモ「ま、間違えてるって!?」 ゾンネット「はぁー…。あんたもう忘れちゃったの? エグゾスになんて言われたの!? 宇宙中にみーんな聞こえちゃったわよ!」 ガイナモ「みんな聞こえちゃったって……」 ガイナモはエグゾスに言われたことを思い出す。 (エグゾス『お前たちはゴミだ!』) ガイナモ「思い出した…… そうだ! 俺たちボーゾックの真の敵は、エグゾスだ!!」 ボーゾック「エグゾスだ!! エグゾスだ!!」 ガイナモ「えー、心はカーレンジャーの皆さん…… 及びシグナルマンさん…… 突然のことで驚きでしょうが、今日から君たちとはお友達です……」 ゼルモダ「昨日の敵は今日の友達…… そこんとこよろしく」 グラッチ「そうだよ」 恭介「嘘だろ!?」 ゾンネット「カーレンジャー! 気持ちはわかるけど、ボーゾックと手を組んでエグゾスを倒して。このままエグゾスの好きにさせたら、宇宙はめちゃくちゃになっちゃう……」 ボーゾック「なっちゃう!」 ためらう恭介。 ゾンネット「ね。お願い!」 ゾンネットが恭介にキスをする。 その様子を見たガイナモが気を失って倒れてしまう。 ガイナモ「あれ……」 ゼルモダ「ガイナモ、落ち着け! 見るな!」 恭介「うお――っ! よっしゃ――っ!!」 実「ちょ…… 待て待てーっ!」 恭介「みんなで協力して、エグゾスを倒すんだ!」 シグナルマン「しかし…… エグゾスを倒すには一体どうすれば!?」 ガイナモ「それがわからない……」 恭介「ある! 1つだけ方法が……」 この一言に驚く一同。 恭介「あれを使って、エグゾスに突撃する!」 恭介の言うあれとはバリバリアンだった。 ガイナモ「おおっ、そりゃ面白ぇ…… エグゾスのどてっぱらに風穴ぶち開けて、俺たちボーゾックをコケにした恨みを晴らしてやるぜ!」 恭介「ちょい待ち」 ガイナモ「え?」 恭介のパンチが炸裂。 恭介「その役目は…… 俺たちカーレンジャーに任せてもらおう」 ボーゾックたちがガイナモに駆け寄る。 ゼルモダ「ガイナモ、大丈夫か!? 何すんだよいきなり!」 グラッチ「俺たち、今日の友達だろう!?」 ゼルモダ「ダチだろう!」 恭介「俺たちがエグゾスを倒し、この手でクルマジックパワー取り戻さなくてはいけないんだ。みんな、行くぞ!」 一同「おう!」 ゾンネット「恭介……」 シグナルマン「かっこよすぎる……」 ガイナモ「あいつら……」 恭介たちがバリバリアンに乗り込む。 恭介「これは…… 菜摘、頼む!」 菜摘「うん…… これね!?」 菜摘がエンジンを作動。 実「うおっ!」 菜摘「OK……」 恭介「よーしみんな! 行くぞ!!」 一同「おう!!」 バリバリアンが浮上。 そこへダップ、市太郎、VRVマスターがやってくる。 ゼルモダ「決めて来いよ!」 ダップ「カーレンジャー……」 一方、エグゾスは地球を目指していた。 エグゾス「フッフッフ……」 つづく ※この続きは『激走戦隊カーレンジャーの最終回』をご覧ください。
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クルマジックパワーを奪われ、変身できなくなった俺たちはエクゾスから5つの星座の封印を解くために、宇宙に向かった 恭介たちはバリバリアンで宇宙に向かっていた。 エグゾス「チーキュを花火にして、世の夢である悪の大宇宙ハイウェイ計画を完成させてやる。ん?」 バリバリアンが大気圏に突入。 エグゾス「バリバリアン……」 恭介「行くぞ——っ!!」 一同「うお——ッ!!」 バリバリアンがエグゾスに突っ込む。 いつまでも交通安全‼︎ ダップのペンダントの輝きが消える。 ダップ「恭介たちの消息が、消えたダップ」 市太郎「え?」 ガイナモ「心はカーレンジャーが…… 命がけでチーキュを守ったのか」 シグナルマン「あいつら……」 市太郎「カーレンジャー…… あっ!?」 宇宙からバリバリアンが地上に墜落して爆発する。 そこからカーレンジャーに変身した5人が現れる。 一同「お待たせ!!」 市太郎「カーレンジャー!!」 ダップ「クルマジックパワーが戻ったんダップ!」 VRVマスター「エグゾスが消滅して、5つの星座の封印が解けたんだ……」 一同「戦う交通安全! 激走戦隊カァ——レンジャー!!」 ダップ「激走戦隊カァーレンジャーの復活ダップ!」 ガイナモ「ということは……」 ゾンネット「レッドレーサー……」 レッド「俺たちはエグゾスに勝ったんだ!!」 喜ぶ一同。 すると空が光りだす。 死んだはずのエグゾスが現れ、姿を変える。 エグゾス「そう簡単にこの暴走皇帝エグゾスが、やられると思っていたのか! 愚か者ども!!」 レッド「暴走皇帝エグゾス…… なんて奴だ!」 エグゾス「全宇宙に散らばる邪悪なパワーを集結させ、余はエグゾス・スーパーストロングとして、甦った! たあっ!!」 エグゾスの猛攻がカーレンジャーたちを襲う。 一同「うわああっ!!」 ガイナモ「よーし。今度こそ俺の見せ場だ! グラッチ!!」 グラッチ「はいな」 ガイナモ「行くぜ。芋長の芋羊羹!」 ガイナモは芋長の芋羊羹を食べ、巨大化する。 ガイナモ「ガイナモ!!」 ゾンネット「あんたにそんな勇気があるなんて、知らなかったわ…… 素敵!」 ゼルモダ「素敵……」 ガイナモ「イエーイ! いくぜ!! あいた…… あいたたた……」 突然ガイナモが腹痛を訴え、元のサイズに戻ってしまう。 ガイナモ「痛い痛い……」 ゾンネット「どうしたのよ!?」 ガイナモ「腹が…… 腹が……」 グラッチ「しまった! この芋長の芋羊羹、期限切れになってたよ……」 ガイナモ「て、てめぇ…… ちゃんと新しいの仕入れとけよ…… いてて」 ゾンネット「あーもう! あんたってどうしてもいつもそうなわけ!?」 ゾンネットがガイナモにキック。 レッド「あーッ…… やっぱり俺たちの出番だ。行くぞ!!」 ブルーたち「おう!!」 レッドたちの乗るVRVロボがエグゾスに挑む。 レッド「今度こそ覚悟しやがれ! 勝負だ…… エグゾス!!」 VRVロボがVガンを構える。 エグゾス「そんな物は余に通じぬ。てやっ!!」 VRVロボは宙に舞い、Vガンを発砲。 エグゾスの触手がVガンを破壊。 一同「ああっ……」 エグゾス「フハハハ……」 レッド「みんな、ビクトリーツイスターだ!!」 ビクトレーラーからVキャノンとVバルカンが転送。 一同「ビクトリーツイスター!!」 VキャノンとVバルカンが発射。 エグゾスはそれを手で止めようとする。 ダップ「カーレンジャー……」 VRVマスター「激走対暴走の最後の戦いだ!」 市太郎「VRVロボ、頑張れ!!」 シグナルマン「ボーゾック! お前たちも応援しろ!! せーの!」 ボーゾック「ふれっ、ふれっ! VRVロボ!!」 ゾンネット「VRVロボが、勝ちますように」 ビクトリーツイスターの砲撃が続く。 しかし、そのエネルギーを1つにし、VRVロボに跳ね返すエグゾス。 一同「うわああっ!!」 VRVロボが倒れる。 エグゾス「はっはっは……」 エグゾスがVRVロボを持ち上げる。 エグゾス「食らえッ!!」 右腕の刃がVRVロボの胴を貫通する。 エグゾス「ふははは……」 胴から火花が散る。 ピンク「Vレスキューの機能が効かなくなった……」 イエロー「こっちもよ!」 グリーン「Vダンプもや……」 ブルー「Vポリスもでございます」 レッド「なんだって? うわっ!!」 ダップたち「ああ……」 VRVロボが持ち上げられる。 エグゾス「はっはっは…… 死ね! カーレンジャー!!」 エグゾスがVRVロボを放り出す。 一同「うわあっ!!」 レッド「みんな…… 何とか立ち上がるんだ!」 VRVロボは何とか起き上がる。 エグゾス「性懲りもなく…… 食らえ!!」 エグゾスの電撃がVRVロボを襲う。 一同「うわああっ!!」 ダップ「ああ……」 ボーゾック「ああ……」 コックピットに警報音が鳴り響く。 グリーン「ああ…… このままやとVRVロボが爆発してまう!」 イエロー「脱出しましょう……」 レッド「待つんだみんな! 最後の力を振り絞って…… エグゾスに立ち向かうんだ!」 ブルー「何言ってるんでございますか!? このままだとわたくしたちも死んでしまうでございますよ?」 ピンク「やだ! そんなの絶対やだ!!」 レッド「待ってくれ! みんな…… 最後まで、最後までリーダーの俺を信じてくれ。エグゾスを倒せるのは…… 宇宙の平和を守れるのは…… 俺たちだけなんだ!! どんな嵐の火でも…… 雲の向こうで…… いつも太陽は、青空に輝いているんだ!」 グリーン「そやな…… そやな! 俺たちはカーレンジャーや!! リーダーのお前を信じてやらなアカンわな!!」 イエロー「やる時はやらなきゃね!」 ブルー「うん! 最後の最後まで、あきらめてはいけないのでございますね!!」 ピンク「よーし…… こうなったら、行くわよみんな!!」 一同「よっしゃ!!」 5人は席に着き、ハンドルを握る。 VRVロボがゆっくり歩き出す。 エグゾス「悪あがきしても無駄だ—— でやあっ!!」 エグゾスが猛攻を繰り出す。 しかし、VRVロボは止まらず前に進む。 レッド「まだまだ……」 ブルー「行きますよ……」 グリーン「負けへんど……」 イエロー「うん!」 ピンク「うん!」 ダップ「みんな……」 市太郎「カーレンジャー!」 ガイナモ「カーレンジャー、頑張れ……」 VRVロボがエグゾスにしがみつく。 レッド「頼むぞ。VRVロボ…… ダップ、レンジャービークルだ!!」 ダップ「レンジャービークル!!」 エグゾス「ぐおおお……」 レッド「今だ。みんな、脱出だ!!」 VRVロボとエグゾスが大爆発。 一同「はあっ!!」 5人は脱出してレンジャービークルに乗り移る。 ガイナモ「やったか!?」 黒煙が晴れると、エグゾスはまだ生きていた。 エグゾス「ふははは!! 言ったはずだ! このエグゾスは簡単にはやられんと——」 レッド「あっ! なんて奴だ…… よし、激走合体!!」 一同「激走合体!!」 5台のレンジャービークルが合体。 一同「バトルモード、チェンジアップ!!」 RVロボが完成する。 一同「エンジン快調! RVロボ!!」 レッド「みんな、激走斬りだ!!」 ブルーたち「おう!」 レッド「RVソード!!」 RVロボがRVソードを構える。 一同「アクセル全開! RVソード激走斬り!!」 エグゾス「無駄だ。はっ!!」 雷撃がRVロボに交わされる。 一同「激走斬りハイパークラッシャー!!」 RVロボがエグゾスを貫通する。 ダップ「やった——っ!!」 ボーゾック「よっしゃ!!」 エグゾス「はっはっは……」 エグゾスの腹部の傷が再生。 エグゾス「何をやっても無駄だ—— 全宇宙の邪悪なパワーを結集させて甦った余には、クルマジックパワーなど効かぬ! 余は無敵なのだ—— あーははは! でやああっ!!」 エグゾスは邪悪なパワーを集め、その塊をRVロボにぶつける。 一同「うわあっ!!」 これにより、RVロボはボロボロにしてしまう。 ガイナモ「一体どうすりゃいいんだ!?」 グラッチ「どうすりゃいいんだ……」 ガイナモ「あっ、そうだ! 貸せ!!」 ガイナモはグラッチから芋長の芋羊羹を取り上げ、走り出す。 ゾンネット「ガイナモ! どうする気よ!?」 エグゾスがRVロボに近づく。 エグゾス「ははは…… さらばだ。カーレンジャー!!」 ピンク「どうすればいいの!?」 ブルー「もうおしまいでございます……」 イエロー「やるだけやったよね……」 グリーン「レッドレーサー!」 レッド「ううっ…… ぐあっ!!」 レッドがハンドルを叩きつける。 エグゾス「はああっ!!」 ガイナモ「よし、見てろよ…… それっ!!」 ガイナモが芋長の芋羊羹を3つエグゾスの口に投げる。 エグゾス「あっ! 腹が…… 腹が……」 レッド「あっ…… よしみんな! 今だ。脱出だ!!」 ブルーたち「うん!」 ゾンネット「ガイナモ!」 ガイナモ「へへへ…… 腐った芋長の芋羊羹を食べさせたんだよ」 ゾンネット「ガイナモ…… そなたを見直しました」 ゾンネットがガイナモにキスをする。 ガイナモ「ウホーッ、うれちい!」 エグゾスはスーパーストロングから通常の姿に戻り、等身大となる。 そこへレッドたちがやってくる。 レッド「エグゾス……」 エグゾス「おのれ…… 悪の大宇宙ハイウェイを完成させるまでは、なんとしても、生き続けてやる!」 ダップたち「ああ……」 レッド「今度こそ最後だ!!」 エグゾスが火の玉を繰り出す。 一同「うわあっ!!」 エグゾス「死ねぇ!!」 レッド「宇宙の平和は…… 俺たち!」 一同「カーレンジャーが守る!!」 オートパニッシャーが炸裂。 レッド「行くぞ!!」 ブルーたち「おう!!」 一同「カーレンジャー・クルマジックアタック!!」 火の玉となったカーレンジャーの体当たりが炸裂。 一同「はっ!」 エグゾス「おお——っ!!」 大爆発。 エグゾス「悪の大宇宙ハイウェイ計画があっ!!」 爆炎からエグゾスの魂が飛び出し、建設中のハイウェイとともに消滅する。 ダップたち「やったー! イエイ!!」 一同「ううっ、やったー!!」 こうして、宇宙の平和は守られた…… 戦いを終えた一同は、パーティーを上げていた。 町にはRVロボ、VRVロボ、サイレンダーが立っていた。 恭介「はい! みんな、静かに。では、ここにいるみんなで守って地球…… いや、宇宙の平和よ、俺たちの新しい出発を祝って、乾杯と行こうぜ!!」 一同「おう!!」 恭介「では……」 一同「カンパーイ!!」 ゾンネットが恭介に料理を食べさせる。 ゾンネット「はい、恭介。あーんして」 恭介「あーん……」 ガイナモ「あっ! およしなさいゾンちゃん……」 菜摘「はいグラッチ」 グラッチ「ありがとう。おいしい……」 市太郎がシグナルマンにバナナを与える。 市太郎「はいこれ!」 シグナルマン「ありがとう」 ダップと父・VRVマスターがコーヒー牛乳で乾杯。 ダップ「カンパーイ! はいパパ。これがコーヒー牛乳に合うんダップよ」 VRVマスター「焼き鳥……」 ボーゾックのメンバーが直樹から料理を取ろうとする。 直樹「自分のがあるでしょう!」 実がゼルモダに箸の使い方を教える。 実「だから人差し指がこうやっちゅうに! お前もホンマわからん奴やのぉ…… 親指はここじゃ」 ゼルモダ「つかねぇよ!」 恭介がカメラを構える。 恭介「はいみんな、いい顔しろよ! 記念だからな……」 恭介はセルフタイマーをセットして直樹たちの元に戻る。 ダップ「恭介、早く早く!」 シャッターが押される。 その後、シグナルマンはポリス星に帰り、警部補昇級試験を目指して猛勉強しているらしい…… シグナルマンが勉強している中、妻・シグエがお茶を持ってくる。 シグエ「お茶入りましたよ……」 シグタロウ「やったー!!」 シグエ「あなた…… しっかり頑張ってね」 シグナルマン「ああ…… 絶対合格! 頑張るぞ」 シグナルマンがお茶をこぼす。 シグナルマン「うわっちち……」 シグタロウ「父ちゃん!!」 ガイナモは、ボーゾックを解散して地球に残り、焼肉店に就職した ガイナモ「はいおまちどお様でした。上カルビ2人前、ライス…… カルビ2切れサービスしておきました。焦がさないように焼いてくださいませ」 ゼルモダとグラッチは学問に目覚め、義務教育をやり直すために小学校に入学した ゼルモダ「熊さんは……家の近くの……ん? おいグラッチ。これ、なんて読むんだよ!?」 グラッチ「俺に聞くなよ」 その他のボーゾックたちは、芸能プロダクションを作り、本格的ミュージカルを目指していた……ゾンネットは、ファンベル星で毎日見合いをしているそうだ…… ゾンネット「こんな馬面嫌い!」 ラジエッタ「お姉ちゃん……」 ゾンネット「豚鼻もいや!」 ラジエッタ「お姉ちゃん! もう……」 ゾンネットは城から抜け出す。 ゾンネット「私の好みは……」 ゾンネットのペンダントには恭介の顔写真が映っていた。 そして、ダップとVRVマスターは…… ビクトレーラーが宇宙を彷徨っていた。 VRVマスターはスーツを脱いでハバード星人としての姿になっていた。 VRVマスター「どうだ!? 広い宇宙を、当ても泣く旅する気分は……」 ダップ「ふあーっ……」 VRVマスター「宇宙には、この穏やかな平和が、よく似合う…… さあ」 ダップ「ありがとう……」 ダップはVRVマスターからコーヒー牛乳をもらって飲む。 ダップ「ねぇパパ。今度地球に戻ってくるのはいつ!? もう宇宙旅行は飽きちゃったダップ! ねぇパパ。早くまた恭介たちと遊びたいダップ! ねぇパパ、ねぇパパ!!」 そして、俺たちカーレンジャーは…… 5人は再建したペガサスの前でのんびりしていた。 恭介「さあ、そろそろ仕事でも始めっか! よしみんな行くぞ!!」 直樹たち「おう!!」 番組テーマソングに乗せてのエピローグ。 恭介は車のテストドライブをしていたが、途中でエンストしてしまう。 直樹は設計図を描いていたが、くしゃみで失敗してしまう。 実は営業先の喫茶店で座ろうとするが、転んでしまう。 菜摘が車の修理をしていると、車から煙が噴き出す。 手を拭うとすすが塗られる。 洋子はパソコン入力の最中にケーキを取り出して食べる。 それから5人は夢の車の計画を考えていた。 恭介「よし! この車を夢の車に改造しようぜ!!」 直樹「デザインしてみたんですけど……」 洋子「やっぱ色はピンクだよね!?」 菜摘「そんなことよりさあ……」 実「それよりこれ、2人しか乗れねぇよ……」 一同「わはは!!」 実「5人乗りにしようぜ!!」 菜摘「そうだ!」 一同「戦う交通安全! 激走戦隊カァ——レンジャー!!」 5人はヘルメットを脱ぎ、素顔を露にする。 一同「じゃあね!!」 一年間、応援ありがとう!!
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電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー ストーリー 悪い宇宙暴走族に捕まった、宇宙妖精ピコットを助ける為に、メガレンジャーとカーレンジャーとナイト・カイザーズが協力して悪を倒す。黄金のプロテクター・メガテクターを身に着け、そして彩香、美紀、五月は新たな機械の鎧アルティメットメイル身に着けた、最強のメガレンジャー、最強のナイト・カイザーズ、そしてセイカイザーの最強の究極合体が誕生した。 (C)サンライズ (C)テレビ朝日・東映 重要人物 ナイト・カイザーズ(セイカイザー) メガレンジャー カーレンジャー 登場メカニクス エルドランのロボット(セイカイザー他) ギャラクシーメガ、ボイジャーマシン 幻魔大帝国他